テスト返却とコレクター、アララギ、坊主、チェレン、新理論
2011年7月4日 ポケカ@思ったことただいまテストの結果に絶望中です。英語なんて無かったんや!!
他の教科もダメダメですけどね。(泣
サポ回しが主流のこのご時世、サポの配分については結構悩みます。
デッキごとに枚数を変えたり種類を変えたりと調整が難しかったり。それでも調整し甲斐があるのでこれも楽しみの一つでもあると思います。
上のタイトルはスタンに4積み出来そうな代表的なサポです。アララギはどうか知りませんが。
で、サポの枚数調整ですが、自分はだいたい15枚ほどがベストかなと思っています。
もちろん、ポケギアを2枚ほど入れて実質的な枚数は増やします。
以前は13枚もあれば十分で、ポケギアを入れる必要なんか無いと考えていましたが、それではデッキが回らないことも多々あって、何度もデッキを作ったり調整しているうちにこれが自分のテンプレになってきている感があります。
まあ、ここは人によって違うのでどうでもいいです。
問題なのはサポの枚数調整です。
基本的には上のタイトルのサポを使うデッキごとに合わせて選ぶように心がけています。
例えばバンギ使うなら坊主よりデッキを削らなくて済むチェレンだとか、ドンファン使うなら速攻のために必要なドンファンやキャッチャーなどを引く確率を上げるために坊主とアララギを多めに積むとかそんな感じです。
ただ、2進化ラインを使おうとすると結構サポの枚数とか種類とかが似通ってしまうことが自分にはよくあります。たぶん研究熱心で無いことも要因に入るのでしょう。
例えばコレクターの4積み。まあ、当然と言えば当然なのでしょうけど。
種を並べて確実に進化させたり、ピィとかを引いてきて展開したりというように便利なわけです。
デュアボと比べても確実に3枚引いてこれるのも強みですし。
これは例えにはふさわしくなかったですね。
他には坊主やアララギやチェレンや新理論の枚数です。これが一番調整しなければならないはずですが、とりあえず3枚とかそういう軽い気持ちでよく入れてしまっています。
そこから枚数の調整はしますが、基の考えが甘いので練りきれた構築にはならないことが多いです。
日頃からデッキの調整をすることが大切。
今の構築に満足しない、もっと探究心を持ってデッキに接することが必要。
記事を書きながらそう考えました。
…とまあクソ真面目な記事を書いていますが、明日からはネコネコ無双のときのように壊れた記事を書いていこうと思います。(笑)
今日の記事もおそらく誰の役にも立たないだろう
他の教科もダメダメですけどね。(泣
サポ回しが主流のこのご時世、サポの配分については結構悩みます。
デッキごとに枚数を変えたり種類を変えたりと調整が難しかったり。それでも調整し甲斐があるのでこれも楽しみの一つでもあると思います。
上のタイトルはスタンに4積み出来そうな代表的なサポです。アララギはどうか知りませんが。
で、サポの枚数調整ですが、自分はだいたい15枚ほどがベストかなと思っています。
もちろん、ポケギアを2枚ほど入れて実質的な枚数は増やします。
以前は13枚もあれば十分で、ポケギアを入れる必要なんか無いと考えていましたが、それではデッキが回らないことも多々あって、何度もデッキを作ったり調整しているうちにこれが自分のテンプレになってきている感があります。
まあ、ここは人によって違うのでどうでもいいです。
問題なのはサポの枚数調整です。
基本的には上のタイトルのサポを使うデッキごとに合わせて選ぶように心がけています。
例えばバンギ使うなら坊主よりデッキを削らなくて済むチェレンだとか、ドンファン使うなら速攻のために必要なドンファンやキャッチャーなどを引く確率を上げるために坊主とアララギを多めに積むとかそんな感じです。
ただ、2進化ラインを使おうとすると結構サポの枚数とか種類とかが似通ってしまうことが自分にはよくあります。たぶん研究熱心で無いことも要因に入るのでしょう。
例えばコレクターの4積み。まあ、当然と言えば当然なのでしょうけど。
種を並べて確実に進化させたり、ピィとかを引いてきて展開したりというように便利なわけです。
デュアボと比べても確実に3枚引いてこれるのも強みですし。
これは例えにはふさわしくなかったですね。
他には坊主やアララギやチェレンや新理論の枚数です。これが一番調整しなければならないはずですが、とりあえず3枚とかそういう軽い気持ちでよく入れてしまっています。
そこから枚数の調整はしますが、基の考えが甘いので練りきれた構築にはならないことが多いです。
日頃からデッキの調整をすることが大切。
今の構築に満足しない、もっと探究心を持ってデッキに接することが必要。
記事を書きながらそう考えました。
…とまあクソ真面目な記事を書いていますが、明日からはネコネコ無双のときのように壊れた記事を書いていこうと思います。(笑)
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